2019-11-27
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ヴィンテージ
マイセン (Meissen)
鳥に餌をやる少年 1900年頃
生産国ドイツ(Made in Germany)
素材硬質磁器(Porcelain)
製造年代推定1950年頃
サイズ幅 7cm / 奥行き 7.5cm / 高さ 13cm
ブランドBOX付属しておりません
商品につきまして本商品は製造から長期間が経過している商品となります。
(*30年でヴィンテージ、100年でアンティーク)
※製造から幾星霜の年月を経た商品の為、傷・色抜・色飛・ピンホール・小さな欠け等がございます。予めご了承ください。

生き生きとしたマイセンのフィギュリン

原型はヨハン・J・ケンドラーが1763年に制作した作品。
四季の『冬』の寓意です。マイセン初期の造型師としてたいへん有名なケンドラーのデザインで、庭師の子供のシリーズです。
こちらはガチョウに餌をやる少年の像ですが、鶏に餌をやる少女の像の存在します。

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300年もの歴史を誇るマイセン窯の歴史の中でも重要なコンテンツである『フィギュリン』
マイセンを創りあげた、アウグスト強健王は、錬金術師ベドガーが白磁を完成させたのち、ヨハン・ヨアヒム・ケンドラーという稀代な天才造形家を招き入れます。
ケンドラーによる造形で、東洋の磁器という文化に西洋の『形』が与えられ、今日の食器が生まれました。
また、アウグスト強健王の城の装飾の動物の造形を任され、そののち、ロココ調の人形を作り上げました。

マイセンのフィギュリンは、食器とは異なる修行を積みます。
細かい洋服のひだなどは焼成時に壊れてしまうこともあり、とても繊細な作業が求められます。
出来上がったフィギュリンは生き生きとした躍動感や肌の紅潮に物語を含み、目には力を感じるような感動的な芸術品へと仕上がります。

全てが手作業の逸品

マイセンはドイツのマイセン地方で生産される磁器ブランドで 名実ともに西洋白磁の頂点に君臨する名窯。
1710年、ドレスデンに王立ザクセン磁器工場が設立され、 硬質磁器製造の独占権が与えられたことが、 現在の“国立マイセン磁器製作所”の始まりです。
マイセンは陶磁器の最高峰と呼ばれ、 一線を画す完成された造形を持ちます。
コーヒーカップの極上の口当たりは、 すべてに勝るような、他のカップの遥か上を行く、マイセンだけが表現可能な最上の飲み心地を 堪能する事ができます。

マイセンの魅力

商品の裏面には一つ一つ双剣が描かれ、商品は全てがハンドペイント。
双剣ロゴは贋作防止のためのトレードマークとして1723年から用いられ、 もっとも古くからある歴史の歩みの一歩でもあります。
一点一点、絵の位置・色・形等が異なり、 同商品であっても世界に二つと全く同じ物のない逸品。 個体差ではなく商品の個性としてあらかじめご了承くださいませ。


1900年頃 ビンテージ品 / マイセン